こんばんは


11月とは思えない寒い1日でした

南国高知といわれても、
西部の四万十市では、もうすぐ初雪の頃です。

今年はあったかいねえと言ってても、
11月末の一条大祭には、
雪が舞うくらい寒くなってきます。


あんまり寒いのは嫌だけど
多肉の紅葉にはいいですね〜


寄せ植えから顔を出してきた
斑入りタイトゴメ
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斑入りって可愛いですよね
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カットしてポイしたところから、
復活してきたタイトゴメ
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日本原産だから、丈夫なんですね。
海岸の岩場なんかに自生してるそうだけど、
見たことない・・・・・
海の岩場とか、あんまり行かないんです。
砂地か石や貝殻、流木しか見てこなかったあ。
タイトゴメ探しに行きたい


庭の草むしりをしながら、
多肉探し
こんなに草を茂らせちゃったら、ダメだよね。
でも、もしかして

ちょうど1年くらい前、
北向玄関のポストの下に、虹の玉が転がってました。
寄せ植えから、ポロッと抜けたんでしょう。
結構午後からの風が強いんです。

いつもは慌てて拾うけど、
1粒残してたんです。
葉っぱが10個ほどの小さな虹の玉の挿し穗。

冬を生き抜いて、春に成長し、梅雨に半分腐って溶けて、
夏にちょっと枯れ枯れ、そして今は
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すごいですね〜
元の姿を撮ってなくて残念です。

虹の玉は戸外で庭植できると聞いたけど、
この高知県ではちょっと厳しいと思ってました。
特に気温が高い長雨で、ダメになりそうで。

でも頑張ったんですね
もうこのままここに置くしかないなあ


他にも除草すると出てきた多肉たち
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いろいろ出てきてびっくり。
草むしりの手も止まります。

多肉の地植え、度々挑戦しては、
鉢に戻してしまうけど
憧れちゃいますね〜

春になったら、挑戦しようかな


また、見てくださいね